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オーロラハンティング

ロヴァニエミからバスで4.5時間。




バスに揺られる間に、日が暮れてきました。
夏は白夜、冬はカーモスになる北極圏ですが、
私たちが旅行した2月末は普通に朝日が昇り、夕方に日が暮れました。
(ポーラ・ナイトも体験してみたい!)

オーロラベルトに位置する、サーリセルカに到着。
ホテルはホリデイ・クラブ・サーリセルカ(Holiday Club Saariselka)。
ホテルの部屋で、(十数年ぶりに着る)スノーボードウェアに着替え、カメラの防寒を整え、
お湯を沸かしてジンジャーティーを作り水筒に。
申し込んでいたオーロラツアーに出発。
サーリセルカに滞在するヨーロッパの人たちはほとんどがスキー客、オーロラを旅の主目的にしてるのは日本人ばかりらしいです。アジア人もいなかった。
刻々と変化する自然現象のオーロラは、日本人のスピリットにフィットするのかもね~。


車内の照明を落とし、オーロラ出現をチェックしながら、運転手さんがバスを走らせる。
目的地に着く前に、オーロラ出現!?とバスを停車。
バスを降りて、空を見上げるとうっすらと緑の光。
10分くらいしたら、ここは路肩だから目的地に移動するよ~って事で、再び乗車。


ほどなく、観測ポイントのイナリ湖到着。
三脚にカメラを設置して、オーロラの出現を待つ。
晴れているけれど、満月近いお月さまが明るい。
ラッキーだったのは、-20℃を予想していた気温が、東京の冬並みだった事。
一番心配していたカメラのコンディションを気にせずに待てます。
すると…
空にうっすらと緑っぽいもやが…?
カメラで撮ってみると、はっきりとオーロラが。

オーロラ出現!!!
日本人、大興奮!!!

肉眼だとうっすらとしか分からない光だけれど、写真に撮ると良く分かる。
一度観えると、夜空のどこがオーロラなのか分かってきました。


その後、肉眼でもはっきりカーテンの動きが分かる程強い光が!!
日本人、大騒ぎ!!




ちなみに、私はデジタル一眼レフを三脚にセットして、使い捨てカイロをバッテリー部分に直接貼り付け、マニュアルモード、ピント無限大、絞り開放、バルブ設定でリモートスイッチを使って撮りました(こんな機能、初めて使いました)が、
友人はコンパクトデジカメ+三脚+夜景モードで、オーロラとの自分撮りも成功していましたし、
ツアーの中には、携帯電話+フリーハンドで撮影成功していたつわものも!(後に写メいただく)
逆に、ヒーターや高そうな機材をお持ちの方もいて、後に魚眼レンズで天井いっぱいを撮影した動画を観させていただいた(動画もいただいた)のですが、空一面にカーテンが拡がって、この夜この時、こんなに奇麗だったんだ!と感動。


1時間の間、現れては消え、消えては現れるオーロラをたっぷり観賞した後、
近くのレストランで軽食を頂いて体を温め、本日のオーロラツアーは終了。
サーモンのスープ↓

明日はホテルの近くで観賞してみます。